リニューアル直前にアオシマ1/700ノースカロライナを作ってみる

作ってみた

この2月にアオシマの1/700ノースカロライナがリニューアルされるということで、手持ちのアオシマ製ノースカロライナを作り始めてみた。ちなみに、作り始めたばかりの岐阜城はこんな感じだが、こっちは置いといて当面はノースカロライナに全力投球する。


さて、話をノースカロライナに戻す。アオシマの1/700ノースカロライナを買ったのは一年以上も前になる。古いキットであることを承知しつつコスパを考えて購入したつもりが…..いやー、ノースカロライナ欲しかったらピットロードなど他の新しいキット買うのが正解だと思う、少なくともコスパの点では。その後、ジャンクでピットロードのAランナーだけ入手できたので、こいつを生かしながらどう料理してやろうかと考えるのを楽しみつつそのままお蔵入りになりかけていたところ、今回のリニューアルの告知で在庫から掘り起こされた。

アオシマのノースカロライナは、下記サイトによると1974年に発売されたそうで、まあ今から50年も前のキットということになる。

ウォーターラインシリーズの履歴書[暫定版]
https://www7b.biglobe.ne.jp/momo120/kit-inf/wl_hist_zt_ne.html#:~:text=%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%88%EF%BC%B7%EF%BC%AC%EF%BC%89%E3%81%AF,%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E7%B5%8C%E9%81%8E%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

50年前というと相当前ではあるが、この頃に発売された他の外国艦キットを眺めてみると、アオシマには申し訳ないが他のメーカーのキットと比較してもノースカロライナのキットはちょっと残念な部分も多い。これが今度のリニューアルでどこまで改善されるかに期待をしつつ、来月には旧キットとなる運命にあるノースカロライナを作ってみようと思う。

最初にやったのは、ピットロードのパーツを使用するため、船体に一体化されている上部甲板を切り離すこと。ここを切り落とすと、船体に仕込む重りを固定することができないのでプラ板で重りを押さえつつ艦底部品に接着した。

入手したピットロード版ノースカロライナのAランナーには、環境付近の構造物パーツが中心になっているので、これを生かしながら、というのが当初考えていた作戦。

ところが、アオシマのキットの部品をそのまま仮組してみると細部はともかくアウトラインはそれほど悪くもない。逆に、ピットロードは「ここまで再現する必要あるのか?」と思われるくらい艦橋の再現がすごい。一方、ピットロードのAランナーの部品を使う場合は足りない部品も多く、アオシマのキットをディテールアップして使うか、あるいはピットロードのAランナーを使い倒す前提で足りないものは何とかするかで悩んだ。とりあえず、足りない大物部品は3Dプリンタで部品を起こして大まかに組み上げたのが下の写真。下の写真で白い部品は3Dプリンタ(HIPS)で作成した。

さて、そんなこんなで現在急ピッチで制作中。

リニューアル版に出会う前に組み終わるだろうか?

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