ここ数日、色々な空き時間を使って(作って)十二国記 「白銀の墟 玄の月」 を読んでいたが、ようやく最後まで読み終えた。
問題山積、わからないことだらけ、それでも更にこれでもかっていうくらいに散りばめられるピース。それらピースがどのように繋がるのか予想しながら読み進むと、それが徐々に繋がり、時に以外な繋がり方をして「うわー、こう繋がるのか」などと感心しつつ、お、お、お、と、これは形勢逆転できるんじゃないか?だんだん盛り上がってきました、って状態から一気に突き落とし、何の希望も持てない状態でまさかこのまま終わっちゃうの?と思わせておいて、そしてラストへ。いやー、面白かった。見事に楽しませてもらいました。
私が「白銀の墟 玄の月」の前の話である「黄昏の岸 暁の天」を読み終えたのが2004年頃だから、15年も待ったわけだ。時々、戴国はどうなったのだろう、と気になっていたくらいで、15年間ずっと引っかかっていた心配事がこれでようやく消えたわけだ。いろいろな意味で、今晩からはよく眠れそうだ。
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白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫) [ 小野 不由美 ]
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737円
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白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫) [ 小野 不由美 ]
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白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫) [ 小野 不由美 ]
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白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫) [ 小野 不由美 ]
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